1歳児の可愛い&残酷な行動

1歳9か月になった赤ちゃん☆

もう赤ちゃんというより、子どもって感じですが

言葉もたくさん出てきて、かなり意思疎通がとれるようになってきました!

その分、要求もハッキリしてきて、いやいや期に突入しかけているのを感じます。

「っこ!」(抱っこ)

「なーい」

「った!」(あった)

「まえ」

「っちゃい」(小さい)

「っぽい!」

「えーん」

「ぱっぱい」(おっぱい)

「おにーちゃ」(お兄ちゃん)

「ちょうちょ」

毎日、どんどん言葉が増えている感じ…

この4月からは保育園にも通い始めたので、これからぐっとしゃべれるようになるんだと思います。

それにしても…毎日大泣き!

送っていくときも、迎えに行っても泣いてるので、母としては、

1日中泣いて過ごしているのではないかと思って、心が痛みますが

そんなときは、黒川伊保子の

「悲しいとか、さみしいなどいろいろな感情を経験することで、脳がより発達する」

「嬉しい、楽しいだけが、必要な経験ではない」という

言葉を思い出して、これもあの子にとって重要な経験なのだと、自分に言い聞かせて乗り切ります!

かわいい~かわいい~と思っていたら、

子どもながらの残酷さもチラリ。。

さらには、女子っぽさも最近感じるようになって

いろんな意味で、ちょっとハラハラする毎日です。

元気ですくすく大きくなってね♪

コメント

  1. A big thank you for your article post.Really thank you! Awesome.

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